乳腺の画像診断領域においてもカラー表示のニーズが高まっています。
「高濃度乳房」がメディアなどで広く知られることにより、従来のモノクロ画像だけではなく、超音波などのカラー画像が増え、カラー表示が画像観察ワークフローに求められています。バルコのカラーマンモグラフィディスプレイは、一般的なモノクロディスプレイを凌駕する高輝度表示と、カラー表示を最適化する「Steady Color」などの高画質化機能により、卓越した視認性を実現。乳腺領域での画像観察ワークフローにおいて、精度向上と効率化を促進します。
無料ホワイトペーパー進呈中
カラーマンモグラフィに関連した以下の4種類のテクニカルホワイトペーパーを、ご希望者に無料で提供しております。
(ただし、2次使用はご遠慮ください。また、競合メーカーの方はお断りさせていただきます)
ダウンロードご希望の方は、ページ下部のお申込みフォームにご記入ください。
|
|
厳しい画像要求水準を満たし、画像観察をサポートする「Nio Color 5.8MP」
石川県済生会金沢病院では、2018年にマンモグラフィのフィルムレス化に伴い「Nio Color 5.8MP (MDNC-6121)」を石川県内の医療機関として初めて導入した。リニアカラー表示「Steady Color™」をはじめとしたバルコの最新テクノロジーが画像観察ワークフローの効率化と精度向上に寄与している。
|